人工乳腺のバックの種類
人工乳腺法を行なう場合に乳房内に挿入するバックの種類がいくつかあります。
ここでは、代表的なものを簡単に説明します。
☆シリコンバック
最も歴史があり、世界各国で使用されているバックです。
かなり柔らかい感触で挿入後の違和感も少ないためより自然な感じになると言うのが最大の特徴です。
☆生理食塩水バック
内容物により、体液に近い、専門的にいうならば点滴で良く使用される血液と浸透圧の等しい水をバックの中につめています。
シリコンバックに発がん性があるとされたときによく使われたもので、万一体内にもれても身体への影響は少ないものです。
☆コヒーシブバック
バックが破損しても内容物が外に漏れ出さないように工夫されているバックです。
仕組みはシリコン製の極薄いバックに寒天のように結合性のあるシリコンが詰められています。
☆CMCバック
カルボキシメチルセルロースと言うもので、フランスの企業が開発したシリコン製のバックで、人間の乳腺に近い感触を出しています。
以上は代表的なバックですが、施術するクリニックによっては他にも機能的なバックを扱っているところもあります。
施術を考えているクリニックに問い合わせたり、インターネットで情報を集めたりし他方がより納得のいく豊胸手術が出来るでしょう。